東急SレイエスFC

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新年のご挨拶

2022.01.01

 

 新年明けましておめでとうございます。
 旧年中は温かいご支援並びに熱いご声援を賜りまして、誠にありがとうございました。

 

 長らく続いている新型コロナウィルスの猛威も、ワクチン接種の普及が進んだこともあり、徐々に本来の日常が取り戻されつつあります。ピッチにも元気に駆け回る子どもたちの姿、ボールを蹴る音などコロナ前の日常を感じさせるシーンが増えてきました。一時は急速に拡大した感染者数により、弊社フットサル施設の短縮営業やリーグ戦の一時中断など余儀なくされましたが、それでもフットボールの活動を止めずに続けることができましたのも、アディダスフットサルパークをご利用くださっている皆様、また保護者の方々をはじめとする会員の皆様、オフィシャルパートナーやサポーター、そして地域の皆様のご理解とご協力に支えられてこそ、と心より感謝申し上げます。

 

 アカデミーの活動では、サッカーU-18がK3昇格を逃し、U-15がクラブユースや高円宮杯で全国大会を逃し、U-14とU-13ではリーグ降格など、大変悔しい結果となりました。クラブ行動指針「躓いてもかまわない。歩き始め続けること。」にもありますように、挑戦しているからこその障壁であると捉え、そこからまた立ち上がり前進していくほかありません。2022年は私たちレイエスとしての本気度が試される1年となりそうです。

 

 しかしながら、年末に行われたU-18のタウンクラブカップ全国大会決勝では、残り時間1分を切ったところで劇的なゴールを決め、見事優勝を飾りました。昨年決勝で敗退した相手に対して雪辱を果たす形となり、この大会の1週間前に涙を飲んだ昇格戦敗退の悔しさを乗り越え、また一歩成長した姿を見せてくれました。
 2022年のスタートは、1月にフットサルU-15が3年間の集大成として勝ち取った全日本フットサル選手権の全国大会、また2月にはトップチームの昨年逃した2部昇格への挑戦が残っています。応援してくださっている方々に勇気と元気を届けられるように全力を尽くし、クラブ全体に勢いをもたらす戦いで2022年最高のスタートを切りたいと思います。

 

 また、ここ数年続くコロナ禍で、外出機会が減ることでの健康への懸念、オンラインが主流となることでのリアルな社会的なつながりへの欲求などスポーツの価値は改めて見直されたのではないかと思います。私たちレイエスがとても大切にしている「Reyes BONDS Action(地域の方々と絆を作る活動)」でも、地域のサッカー少年団や指導者の方々との絆作りだけでなく、ホームタウンであるあざみ野の商店会組合との協定締結や“認知症の人にやさしい街プロジェクト”への参画を皮切りに、地域清掃活動やウォーキングフットボールイベントなどフットボールを通じた共生社会の実現に向けた様々な活動にも取り組みはじめ、フットボールだけではない様々な地域の方々とのつながりが広がってきています。そして、それらの活動を通じてたくさんの笑顔に出会うことができ、さらにこの笑顔の輪を広げていきたいと、私たちレイエスの存在意義を再確認することができた1年でした。

 

 幼児から大人までの一貫指導体制の中での真のクラブ化に向けて踏み出して、2022年で4年目に突入します。この3年を振り返り、マイルストーンとしての短期的な結果や成果を示しながら、未来を見据えた新たなチャレンジも更に加速させていきたいと思います。公式戦も有観客試合が増えてくると思いますので、応援に駆けつけてくださるたくさんの方々にフットボールの素晴らしさを感じていただくべく、各カテゴリーにおける競技成績はもちろんのこと、様々な挑戦の先にある成長をお見せできるように、そして、これからもクラブのミッション・ビジョンの実現に向けた更なる発展を目指し、レイエスに関わる全ての方々の希望となれるように全力で取り組んでまいります。

 今後も変わらぬご支援、ご声援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2022年1月1日
東急SレイエスFC
代表 土本和孝