全国大会の決勝にて、中川航希選手が200m個人メドレーにて優勝、100m背泳ぎにて3位、岡島希果選手が100m自由形にて準優勝しました。
ジュニアスイマーの最高峰の競技会となる全国大会(全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会)が、8月22日(木)~26日(月)の4日間に渡り、東京アクアティクスセンターにて開催されました。※全国JOCは年2回開催(夏季:長水路50m・春季:短水路25m)となります。
この競技会に東急スイミングスクールより17名の選手が出場してまいりました。
この全国の舞台で、予選競技を勝ち抜き、1名の選手が1種目においてB決勝に、2名の選手が5種目においてA決勝に進出いたしました。
※A決勝→予選競技の上位8位まで B決勝→予選競技の9~16位まで
【決勝進出者】
●千葉 大夢 (小学6年生)
男子200m自由形(11~12歳区分) B決勝 8位
※上記種目にて小学生1位となり、エリート小学生として、日本水泳連盟の強化合宿に参加する事が確定いたしました。
●中川 航希 (中学1年生)
男子50m背泳ぎ(11~12歳区分) A決勝 4位入賞
男子100m背泳ぎ(11~12歳区分) A決勝 3位入賞🥉
男子200m個人メドレー(11~12歳区分) A決勝 1位🥇
●岡島 希果 (中学2年生)
女子100m自由形(13~14歳区分) A決勝 準優勝🥈
女子200m自由形(13~14歳区分) A決勝 5位入賞
多くの方より、ご声援と応援を頂きましたこと、改めて感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。
今後とも引き続き応援の程をよろしくお願いいたします。