レイエスドリーム
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東急SレイエスFC
News
2021.10.06
あざみ野を拠点に活動する東急SレイエスFCが目指す“レイエスドリーム”の実現に向けて、東急グループ、東急沿線、地域の皆さんと共に歩み、共に成長し、共に価値創造をしていきたい、という想いを込めて、この度クラブの活動レポートを連載(不定期)していきます。
レイエスフットサルU-15とU-14が2021年10月23日(土)・24日(日)に開催される「全日本U-15フットサル選手権神奈川県大会」に出場します。本大会は、神奈川県15チームのトーナメントを勝ち抜いた優勝チームが関東大会に進み、その関東大会で3位までに入れば全国大会に出場することができます。
2018年に産声を上げたレイエスフットサルU-15。その1期生が中学2年生だった昨年は、体格に勝る相手に対して惜しくも県予選を突破できませんでしたが、今年は1期生が中学3年生の最上学年となる勝負の年です。2年前の夏に選手たち自身が掲げた「全日本U-15フットサル選手権全国大会出場」という目標を掴むことができるか!?この大会に向けて、高校生や大学生、また社会人の上位カテゴリーとの練習試合に取り組んできました。そこで得た大きな自信をもって本番に臨んでほしいと思います。皆さん、応援よろしくお願いいたします!
冨成 弘之(Hiroyuki Tominari)
2019年より始動したフットサルカテゴリーですが、今年度、初めて三学年が揃いました。選手ひとりひとりが、全日本U-15フットサル選手権に掛ける思いは強く、三年間積み上げたものを発揮して「全国大会出場」を目指していきます。 いよいよ10月より大きな挑戦が始まります。
コロナ禍で難しいチーム運営の中でも言い訳せず、真摯にフットサルと向き合ってきた選手たち。心からリスペクトしていますし、彼らと共にクラブとしての新しい歴史を刻んでいきたいと思います。
レイエスというクラブが広く認知されるように、最善を尽くして参ります。応援よろしくお願いします。