東急SレイエスFC

Reyes BONDS Action

活動報告 2024

Activity report 2024 first half

Reyes BONDS Action活動報告

 Reyes BONDS Actionでは、フットボールや様々な運動機会を中心に、子どもから大人まで、あらゆる世代の地域の方々と様々な絆を作り、出会いと成長を支援していきます。

 東急SレイエスFCが地域のハブとなり、地域の方々の「健康づくり」、未来を担う子ども達の「心身の育成」、家族や近隣の方々とのつながりを生み、「活気ある街づくり」に貢献していくための我々の活動をご覧ください。

 

一覧

10月24日(木)『第30回 ゴミ拾いウォーキング』

 前日の雨も上がり、ゴミ拾いウォーキング日和の快晴!
 10月末ではありますが、日向では汗ばむくらいの暖かさ、小学生の運動会の練習の声が響く中での開催でした。
 
 回が進むごとに、大きなゴミが減っているような印象です。
この活動を通して街全体がきれいになっていくように、「ゴミ拾いで広がるやさしい街」今後も大切に継続していきたいと思います。
 
 今回ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
またのご参加を心よりお待ちしております。

2024年8月2日(金) たまプラーザ夏休み1Day Camp


 8月2日(金)、東急スイミングスクールたまプラーザ(レイエスを運営している東急スポーツシステム株式会社のスイミングスクール)とアディダスフットサルパークたまプラーザにて【たまプラーザ夏休み1Day Camp】を行いました!


 前の部では朝のオンライン学習「ASABEN」様による三苫薫選手の英語インタビューを聴く勉強会や体をたくさん動かしたレクリエーション、お昼ご飯をみんなで一緒に食べ、映画も見ましたね!

 午後はプール遊びにだるまさんが転んだ、なぞなぞ大会や最後はミニ運動会など大盛り上がりな一日となりました!

 夏休みの楽しい思い出になったかな⁇

 ご参加いただいた皆様有難うございました!

7月15日(月祝)地域交流マッチ @聖蹟桜ヶ丘

 

 7月15日(月祝)に聖蹟桜ヶ丘校にて、小学5,6年生の地域交流マッチを開催いたしました。

 今回は潤徳ガルーダFC様との交流戦でした。

 幸いにも真夏の暑さを免れ、選手たちも思う存分プレーすることができました。

 本日、チームレイエスとして参加してくれた子たちはほとんどがチームに在籍していないので、この交流マッチは貴重な経験となったはずです。ぜひ今日のがんばりをこれからのスクールに活かしてください。

 潤徳ガルーダFC関係者の皆様、本日は地域交流マッチにご参加いただきありがとうございました。今後ともご交流いただけたら幸いです。

2024年5月6日(月祝) フィットネスチャレンジ!

@青葉台東急スクエア


 5月6日(月祝)、アトリオドゥーエNext青葉台(レイエスを運営します東急スポーツシステム株式会社のフィットネス施設)と一緒に青葉台駅前東急スクエアにて体力測定会のイベントを行いました!


 2歳から90代と老若男女問わず、多くの方々にご参加いただき反射神経や握力、柔軟性といった様々な測定を行いました。
 測定会を行う中でレイエスを知っていただいている方やそうでない方にもたくさん出会い、応援や励みの言葉をたくさんかけていただくことができました。
 これからも地域の象徴的存在となれるように一つ一つ積み上げていきたいと強く感じた機会となりました。


 ご参加いただいた皆様、誠に有難うございました。

4月29日(月)『都筑区サッカー教室』

 

 4月より新規開校した東山田校(@フットボールパーク東山田)にて、サッカー教室を行いました。

 城南信用金庫様のご協賛、都筑区の後援など、様々な方たちのご協力もあり前半の部、後半の部合わせてたくさんの子供達が参加をしてくれました。
 城南信用金庫様には参加賞もご用意いただき、ピッチ内外ともに良い経験となったのではないでしょうか。

 今後もレイエスでは、近隣地域のフットボールを盛り上げるべく活動してまいります。
 今回ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
またのご参加を心よりお待ちしております。

2024年2月3日(土) デフ交流フットサル

@アディダスフットサルパーク池袋

 今年度2回目となるサインフットボールしながわ様と交流イベントとして「デフ交流フットサル」をアディダスフットサルパーク池袋にて開催しました。
 前回の参加者も参加してくれており、初参加の仲間をみんなでサポートしていて、終始和やかな雰囲気でイベントが開催されました。
 イベント自体は、前回同様にウォーミングアップを行った後に、手話で一人ずつ自己紹介の練習と発表を行い、最後はゲームという流れでしたが、どれも選手全員が一生懸命に取り組んでいました。
 最後のゲームでは、コーチ達も参戦して熱戦を繰り広げすぎて、手話の自己紹介とは異なる笑いが保護者の皆様からも聞こえてきていました。
 途中で植松コーチが選手達に伝えていた「みんなが日本語や英語を話すように、手話も当たり前のように話せる世界になってほしい。」という言葉はとても印象的でしたね。
 選手はもちろん、保護者の皆さまからも定期開催の期待の声が多かったので、ぜひまた開催を検討したいと思います。
 ご参加いただきました選手の皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。

https://www.instagram.com/signfootballshinagawa/p/C29kqWFPoRT/

 

 

これからもフットボールを通して、

「人づくり」・「街づくり」・「健康づくり」に

貢献していきます。