東急SレイエスFC

Reyes Interview

~選手の魅力とクラブの可能性~

【VOL.10】窪田 響 22.01.04

 

東急SレイエスFC FUTSAL U-15

FP

 

 窪田 響

(Hibiki Kubota)

 

2007年3月6日生

 

【サッカー歴】

FCパーシモン

 

Q1.現在に至るまで、どのようなフットボールライフを送ってきましたか?

 

 小学生の時はサッカーをしていました。中学生になってからフットサルを始めました。フットサルではアラを基本的にやりましたが、他のポジションもする事でアラをやった時に活かせました。

 

Q2.一期生として、なぜ入団を希望しましたか?

 

 一期生ということで自分達でしっかり考え行動できるようになると思ったからです。また、これからのレイエスフットサルを作るのは私達の代だったのでそれに魅力を感じました。

 

Q3.フットサルU-15で過ごした時間はあなたにとってどんな時間になり、何をもたらしてくれましたか?

 

 フットサルU-15での活動は私にとってとても楽しいものでした。同じ代の選手たちと切磋琢磨し、技術面だけでなく精神面も向上することができたと思います。さらにレイエスでの3年間は私にフットボールの楽しさを教えてくれました。レイエスに入ってからフットボールのことが前よりも好きになりました。
 また、とても良い環境でプレーできたので集中でき、充実した3年間になりました。

 

Q4.次のステップに向けて、現在取り組んでいることはありますか?

 
 目標である全国大会出場を達成できましたが、全国大会で優勝をできるように集中して練習に取り組んでいます。あと数日で全国大会なのでしっかりと今できることをやりたいです。

 また、高校に進学するために受験勉強を頑張っています。他の受験生より勉強時間が確保できていないので時間を見つけて勉強したいと思います。

  

Q5.現在思い描いている自身の将来像はどのようなものですか?

 

 高校に入学し、ゆっくり将来のことについて決めようと思っています。また、何事にも全力で取り組み悔いがないようにしたいです。

 

 
 窪田 響選手、ありがとうございました!