東急SレイエスFC

Reyes Interview

~選手の魅力とクラブの可能性~

【VOL.4】井上 浬来 22.01.01

 

東急SレイエスFC FUTSAL U-15

GK

 

 井上 浬来

(Riku Inoue)

 

2006年10月24日生

 

【サッカー歴】

FCパーシモン

 

Q1.現在に至るまで、どのようなフットボールライフを送ってきましたか?

 

 父の影響でサッカーを保育園の年中から始めて、そこから小学6年生までまでチームで活動しました。またそのチームで3年生からフットサルも始めました。その後、中学生からレイエスに入りました。

 

Q2.一期生として、なぜ入団を希望しましたか?

 

 まず、一期生の募集を見た時に、もし自分がここに入ることができた時に貴重な経験ができると思ったことと、それまでフットサルをしていて楽しかったからです。

 

Q3.フットサルU-15で過ごした時間はあなたにとってどんな時間になり、何をもたらしてくれましたか?

 

 ちゃんとフットサルに向き合うことが初めてで、フットサルの楽しさなどを感じられる時間で、よりフットサルが楽しくなりました。
 

Q4.次のステップに向けて、現在取り組んでいることはありますか?

 
 今はやれていませんが、自分はフィジカルの部分が弱いので、練習でフィジカル関係のメニューの時により意識して取り組みたいです。

  

Q5.現在思い描いている自身の将来像はどのようなものですか?

 

 これからU-18でもフットサルを続けていって、卒業した時にFリーグのチームに入り、選手として活動したいです。

 

 
 井上 浬来選手、ありがとうございました!